‪とらじ亭のおじさんが子供の頃から真夏に食べてる秘密の冷製のピリ辛味噌スープ『ネング』。‬
‪これの中身をイカ刺し、アジ刺し、カオリ刺しに変えると『ムルフェ』と名前が変わりますが、水刺身という商品です。‬
‪これは真夏マジ美味い。‬
‪いま冬で寒いけど昨日注文されてウレピッピ‬

‪とらじ亭のハラミが好き!‬
‪ありがとうございます。おじさんも君が大好きです。‬
‪でも、おじさんは並ハラミが好きなんだ。‬
‪歯応えがあり、肉汁が出るハラミのインサイド(サガリ)をスジ付きのままピリ辛のタレでハフハフバクバク食べるのが好き。‬
‪ハラミのスジは歯で噛み切れるほど柔らかいんだよー‬

‪とらじ亭はホルモン焼きが売りのお店で黒毛和牛BMS 11.12などという最高の赤身肉はついでに売ってます。‬
‪さてさて、ホルモンの焼き方をご存知ですか?‬
‪皮から焼くんですよ?‬
‪脂を丁寧に焦がしまくって黒焦げのホルモン食べてる人がいるとおじさんビックリしちゃう笑‬

‪とらじ亭おじさんのオススメは焼肉屋なのに豚足です。‬
‪だってスープで蒸しあげてトロトロコラーゲンたっぷりサンキューベリマッチョAbema TV(語呂がよかっただけで意味はありません。)‬
‪だから、僕の作った酢味噌かその辺の塩胡椒で食べてちょんまげラリホーバギクロス!‬

‪とらじ亭のおじさんのオススメはヤン焼きとギアラ焼きです。‬
‪僕は歯応えのあるホルモンが大好きです。‬
‪脂の塊のマルチョーや、フワフワした食感だけのフワが嫌いです。‬
‪でも、僕が好きなものだけ売ってるわけではありません。それは僕の主観だから。とらじ亭で好みのホルモンを見つけてみてね!‬

‪とらじ亭のキムチはおかわり自由です。‬
‪その秘密は手作りだから。‬
‪一つ一つ丁寧に人が作ることで、コストを安くできることもあります。‬
‪そして、利益を増やすよりも、おかわり自由にして即お客様に還元。‬
‪手作りなので、物足りない時もあるかもしれません。‬
‪そんな時は優しく教えてください。

‪とらじ亭に良い肉だけ食べに来るお客様へ‬
‪とらじ亭ではホルモン焼きや並のお肉でも十分!半人前から楽しめます。‬
‪客単価を3,000円〜4,500円にしてるのもそれが理由です。会員の方は飲み代がかからないので単価1,500円〜2,500円。‬
‪和牛扱ってる焼肉屋ではありえない利用の仕方ができるのが魅力です。‬

‪とらじ亭の豚足はホルモンスープで蒸しあげています。‬
‪だからホクホクのトロトロ。‬
‪柔らかさと歯応えを併せ持つ逸品に仕上げてます。‬
‪酢味噌は僕の手作りですが、酸味がこのトロトロの豚足とよく合うんです!‬
‪焼肉屋なのに、つまみばっかり推してる不思議なおじさんです。‬

‪とらじ亭にはおつまみのメニューが沢山あります。‬
‪その中でもおじさんのオススメはカオリフェ(赤エイヒレのお刺身)で、こいつはコリコリした軟骨の食感と共にピリ辛の酢味噌でお野菜と和えていて、酒のつまみに最高!‬
‪とらじ亭は済州島の郷土料理を多く扱っていて、鮮魚を酢味噌でご提供してます。‬

焼肉ホルモン屋なんですけど、ちゃーんと石焼ビビンバとかあるの知ってる人はどれくらいいるのだろう…。
あっそうか!?
メニュー書いてないもんね笑
こんな風にとらじ亭では、ワイの怠慢でメニューに書かれないメニューが沢山あります。
ごめんなさい。
書くのめんどくさくて…。