黒毛和牛BMS12希少部位 肩三角 サシがたっぷりのお肉を売ってると必ず言われるのが『おれ(アタシ)は赤身肉好きなんだよね〜』ってアピール。 頭にきたので部位ごとに買うことやめて牛一本丸ごと買って上ロースとして売ってます。 とらじ亭のおじさんは簡単ですね笑
とらじ亭のおじさんのオススメホルモンはヤン焼き。 和牛ホルモンのアワビとワイは呼んどります。 色がついた皮の部分に焼き目がついたら食べ頃です。 とらじ亭の常連さんには、これしか食べにこない社長さんもいますよー
上ミノってやつぁ〜よ〜 分厚いところは柔らかいくせに、薄いとこは固いときたもんだ。 とらじ亭のおじさんは色々やったよ? 48手全部試したよ? でも柔らかくならねえんだ。 だから先代達は上だけ扱うことにして上ミノと名付けたはず笑
こちら、とらじ亭のおじさんです。 僕の嫌いな牛フワ(肺)のご紹介をします。 ホルモンのくせにフワフワしてやがる。 焼くと肺の中の水分が白い気泡となって表面に出てくるのがキモい。 フワッフワしてた自分の若い頃みたいでムカつく。 でも、注文してくれたお客様とはいつも仲良くなります笑
とらじ亭の焼き物の魅力はちょこちょこ半人前から注文できるところです。 大阪ホルモンふたごさんのやり方を5年前からパクってます。 焼き網代を考えるとコスト的にはキツいのが事実…。 でも、いいよ。やってあげる笑
とらじ亭の生肉刺身の真髄は生ホルモンにありますが、王道のユッケもご用意してあります。 安心して食べれるように低温調理を施してあり、某有名ホテルで12年修行したグンちゃんが責任持って仕込みしてくれてます。 ホルモンが苦手な方は、赤ワインと日高昆布を使用したおじさん特製のタレでどうぞ!
安定のコブクロ刺しは、とらじ亭のおじさんの激推しメニューの一つです。 ホルモンはその食感と歯応えを楽しむのが通。 そしておじさんの特製ピリ辛ソースと生の春菊と共に他では食べられない逸品に。
とらじ亭のセンマイ刺しは肉厚のプリプリのとこだけ厳選して仕込んでます。 ピラピラのところはチレ刺しの歯触りアップに使うんですねー おじさんの手作りケチャップで食べてね! 約束だよ!笑
とらじ亭のピビン麺はピリ辛の汁無し冷麺です。 麺はドングリ粉を使用しており、アコニック酸は体内の有害物質の浄化と排出を促すデトックス効果があるとされてます。 おじさんくさい焼肉屋にも女子への気遣いを忘れてませんよ!
とらじ亭大塚店では先代女将の手作りの梅酒が楽しめます。 とらじ亭の大人のドリンクバーは30分300円で生ビールからアイスクリームまで100種類の組み合わせが楽しめますが、店舗ごとにちょこちょこラインナップに差があるのも僕には管理面で迷惑ですが、お客様とスタッフは楽しそうですね。